【ミスチル名言集】∼人生に彩りを与えてくれる歌詞∼
Mr.children∼人生に彩を与えてくれる歌詞集∼
- ある時は悲しみが多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための演出だって思えばいい(Documentary film)
- 閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっと きっとって 僕を動かしてる いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅(終わりなき旅)
- 難しく考え出すと 結局すべてが嫌になって そっとそっと逃げ出したくなるけど 高ければ高い壁の方が 上ったとき気持ちいもんな(終わりなき旅)
- 誰の真似もすんな 君は君でいい 生きるためのレシピなんてないさ(終わりなき旅)
- 胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように いつも 今日だって 僕らは動いてる 嫌なことばかりでは無いさ さあ次の扉をノックしよう もっと大きなはずの自分を探す終わりなき旅(終わりなき旅)
- 負けないように 枯れないように 笑って咲く 花になろう(花)
- 良いことばっかある訳ないよ それでこそmy life (my life)
- 僕は僕のままで 譲れぬ夢を抱えて どこまでも歩き続けていくよいいだろう? Mr.myself (innocent world)
- 知らぬ間に築いてた 自分らしさの檻の中でもがいているなら 僕だってそうなんだ(名もなき詩)
- 悲しみを また優しさに 変えながら生きていく(花)
- 転ばぬ先の杖なんていらない(旅人)
- 人生はアドベンチャー たとえ踏み外しても 結局楽しんだ人が 笑者です(タイムマシーンに乗って)
- 手にしたものを 失う怖さに 縛られるくらいなら 勲章などいらない(Theme of ~es~)
- 今より前に進むためには 争いを避けては通れない(Tomorrow never knows)
- 生きている証を 時代に打ち付けろ 貧弱な魂で悪あがきしながら 何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション(I"ll be)
- 不甲斐ない自分に 銃口を突き付けろ 当たり障りのない道を選ぶくらいなら 全部放り出して コンプレックスさえもいわばモチベーション(I"ll be)
- 人生はいつもQandAだ 永遠に続いてく善問答(I"ll be)
- 酒の味を覚え始めてからは いろんなものを飲み歩きもしました そこで世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後のお酒です(1999年、夏、沖縄)
- 目の前のリングが有刺鉄線でも そこに立つチャンスをそっと狙っているんだよ(one two three)
- 良いことがあってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいればいいことがあると思えたら それが良いことの序章です。(PADDLE)
- 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える(くるみ)
- 今 僕のいる場所が 探してたのとは違っても 間違えじゃない きっと答えは一つじゃない 何度も手を加えた 汚れた自画像にほら また12色のこころで 好きな背景を書き足してく(Any)
- ずっとヒーローでありたい ただひとり君にとっての(HERO)
- 人生をフルコースで深く 味わうための いくつものスパイスが 誰もに用意されていて 時には苦かったり 渋く思うこともあるだろう そして最後のデザートを 笑って食べる君のそばに 僕は居たい(HERO)
- 跳べ! 向かい風に乗って 「どうせ出来やしない」と植え付けた 自己暗示を 引っこ抜いて呪縛を解け!(跳べ)
- 幸せなんか そこら中いっぱい落ちてるから 欲張らずに拾っていこう(ひびき)
- 僕のした単純作業が この世界を回り回って まだ出会ったことのない人の 笑い声を作ってゆく そんな些細な生きがいが 日常に 彩りを加える(彩り)
- どんな理不尽も コメディーに聞こえてくるまで 大きいハートを持てるといいな (もっと)
- 誰もがみんな 大事なものを抱きしめてる 人それぞれの価値観 幸せ 生き方 がある(口がすべって)
- 口がすべって 君を怒らせた でもいつの間にやら また笑って暮らしてる 分かったろう 僕らは許しあう力持って 産まれてるよ ひとまず そういうことにしとこう それが 人間の良いとこ(口がすべって)
- オオカミの血筋じゃないから いっそ羊の声で吠える(羊、吠える)
- 白と黒のその間に 無限の色が広がっている 君に似合う色探して やさしい名前を付けたなら ほら 一番きれいな色 今 君に送るよ(GIFT)
- 「ありがとう」「さよなら」言葉では言い尽くせないけど この胸に溢れてる(花の匂い)
- どんな悲劇に埋もれた場所にでも 幸せの種は必ず植わってる こぼれ落ちた涙が 如雨露(じょうろ)一杯になったら その種に水を撒こう(花の匂い)
- 信じていれば夢がかなうだなんて口が裂けても言えない だけど信じてなければ成し得ないことが きっと何処かで 僕らの訪れを待っている(Prelude)
- 情熱も夢も持たない 張りぼての命だとしても こんな風に誰かを そっと癒せるなら(イミテーションの木)
- さようなら さようなら さようなら 夢に泥を塗りつける 自分の醜さに 無防備な 夢想家だって誰かが 揶揄しても 揺るがぬ思いを 願いを持ち続けたい(祈り~涙の軌道)
- 夢見てた未来は それほど離れちゃいない また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ!(足音~Be storong)
- 例えば100万回のうち たった一度ある奇跡 下を向いてばかりいたら 見逃してしまうだろう(ヒカリノアトリエ)
- 大量の防腐剤 心の中に 忍ばせる 晴れた時ばっかじゃない 湿った日が続いても 腐らぬように(ヒカリノアトリエ)